こんにちは!あんころです!
あんころ娘は0歳の時から音楽やダンスが大好きで毎日音楽を聞いて踊ってました
それも私、学生の時からヨサコイを始めて、娘が産まれる直前までヨサコイに参加していたので、胎内にもヨサコイの楽しい音楽が聞こえていたのでしょう✨
右妹、左臨月のあんころです♪
娘が4歳になった時に何か習い事を始めてもいいかな?と思い、娘に何かしたいものはないか聞いてみました
すると、ピアノ!!と速攻で答えが返ってきたので、近くにあるヤマハ教室に見学に行きました
人見知りをしない娘は初対面の先生がピアノを弾いたり歌ったりするのに興味津々!
先生の横にピタッとくっついてものすごーく集中して見ていました☺️
それを見て、習わせてもいいかな!と思い入会🙌
ピアノをすれば手先が器用になるかなぁ〜
考える力がつくかなぁ〜
と思っていたくらいでした
しかし実はスポーツにも関わっている事を教えてもらったので今日はピアノと音楽の関係についてお話しします♫
ピアノと音楽の関係
音楽といっても、歌ったり、演奏したり色々ありますよね
実は音楽をしてるからスポーツが上手くなる
スポーツをしてると音楽に役立つといったことは、研究自体少なく因果関係があるかはっきりしないそうです
ただ、音楽とスポーツに共通点があるそうです
①楽器演奏は持久力を養うことに繋がる
楽器を長時間演奏することによって、持久力に優れた筋力、長距離走などに必要な筋力が養われることが分かっているそうです
②鍵盤演奏で指先の器用さが磨かれる
鍵盤楽器を学ぶことで、指先を上手に動かせる能力や左右の手を強調させながら動かすために必要な脳の力が発達します
③歌うことや管楽器の演奏は肺活量の増量に役立つ
歌ったり、管楽器演奏を続けることで、肺機能の向上が持続される
この三つの効果がスポーツに繋がっていると言われています♫
有名なスポーツ選手にピアノをしている人は多く、リズム感学んでいる事で泳いだり、玉を扱ったり、飛んだり、走ったり、、、に繋がり成果を出している方が多いんですね!
習い事を始めるか悩んでいる方ぜひ参考にしてみてください☺️